キュヒョンの交通事故

番組名 強心臓
放送日
MC カン・ホドン
ゲスト Super Junior ウニョクSuper Junior キュヒョン, 他

SUPER JUNIOR 強心臓 100713

二度生きる

キュヒョン

3年前、イトゥクさんとウニョクさんのラジオ番組(シュキラ)に、シンドンさんと一緒に、ゲスト出演しました。

キュヒョン

そのあと、宿舎へ帰る途中、僕は目を閉じて、音楽を聴いていました。

キュヒョン

突然「ゴーッ!ゴーッ!キーッ!」と音がして、車が回転し、僕は意識を失ったんです。


キュヒョン

気がつくと、道路の上に横たわっていました。

キュヒョン

何が起こったのかと辺りを見渡すと、車が遠くで横転していたので、交通事故にあったんだとわかりました。

キュヒョン

とりあえず起き上がろうと膝間づくと、突然、僕の過去が目の前に浮かびました。
小学校に入学した時の事、家族と遊んだ時の事、初めてステージに立った時の事…。

キュヒョン

それで…。
「ああ、こうやって死んでいくんだな」と思ったんです。

キュヒョン

すると、ウニョクさんが走ってきて、僕の手を握ってくれました。
僕が泣きながら「どうか助けてください」と祈っているので、ウニョクさんも泣きながら、一緒に祈ってくれました。


キュヒョン

それから、四日間は昏睡状態で、目が覚めると、そこは病院でした。

キュヒョン

肋骨が6本折れて、肺を傷つけていたので、医者達は両親や関係者に、
「この子は、もう死んでしまいます。喉を切って、手術しなければ助かりません。仮に手術をしたとしても、助かる可能性は20%です」
と告げました。

キュヒョン

すると父が、
「この子は、歌わなければならないんです。歌手なんです。歌を夢見てきた子の喉を切るなんて、この子の持つ唯一の希望を失うなんて、仮に助かったとしても、生きてはいけないんです!」
と言ってくれたそうです。

キュヒョン

医者達は当然のように、
「そんなのは、バカげている!息子が死にそうなのに、歌なんかが大事なのか!絶対に手術しなければならない」
と言いました。

キュヒョン

すると、偉い先生がいらっしゃって、
「この子がまた歌えるように、違う手術方法を考えよう」
とおっしゃってくださり、僕は喉を切らずに、手術することができました。


キュヒョン

その話を聞いて、僕が本当に泣けてきたことは…。

キュヒョン

僕の父は、教育者の息子が歌手だなんてと言って、僕が歌手になることを、ものすごく反対していたんですが…。
そんな父が、僕が意識を失っている間、僕の夢を守ってくれたということです…。
本当に、たくさん泣きました。


キュヒョン

5か月ぶりにステージに立つと、Super Juniorのファンの方も、そうでない方も、多くの方が、僕を歓迎してくれました。

キュヒョン

僕はとても感動して、新しい人生をスタートした気分になりました。
好きな歌を歌うことができて、メンバーと一緒に活動ができて、ファンと会うことができて、歩くことができて、食事ができて…。

キュヒョン

すべてのことに感謝し、そうして生きることができました。

キュヒョン

僕の夢を守ってくれた父と、一番に僕に走ってきてくれたウニョクさんにお礼を言いたいです。


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