韓国ドラマ「カプトンイ」Ep.05
テオの狂気じみた第三の犯行現場


韓国ドラマ「カプトンイ」
第5話 あらすじ

テオの狂気じみた第三の犯行現場

警察が警戒する中、第三の事件の日がやってきた。リュ・テオは、女性を山中で追いかけながら笑う。

「やっぱりウサギ狩りが一番おもしろいな」

tvN カプトンイ EP.05 140502


女性……。

テオここにいたのか。

女性……。

テオしっかり隠れていろって、言ったじゃないか。
髪の毛が見えてるよ。

女性うっ…。

テオ気を付けろよ。
怪我してるじゃないか。

女性助けてください…。
ごめんなさい…。
私が悪かったです…。

テオわからないから、聞くんだけど…。
お前たちは、いつも何を謝ってるわけ?

女性……。

テオ無駄に親切にしたこと?
怖がりもせずに、知らない男についてきたこと?
あぁ…。
無能な警察を信じ過ぎたことが、間違いだった?

女性どうして、私にこんなことを…。
もしも携帯のせいなら、持って行ってください。

テオ……。

女性絶対に通報したりしません!
本当です…。
(女性のカカオトークのプロフィールを編集するテオ)
「メンタル崩壊した時は、旅行が最高だよね!私はどこでしょう?」

テオ余計な期待をしてるかもしれないから言っておくけど、トークは位置追跡ができないんだよ。
僕たちが一緒にいたという証拠は、ひとつも残らない。

女性……。

テオどうする?ふふふ。

日本語訳・編集 : OMNIVORE-CAFE





自白した本当の理由

逮捕された刑事ハ・ムヨムの精神鑑定を行った精神科医オ・マリアは、警察へ治療看護所への送致を進言した。

マリアはヤン刑事課長を呼び出し、ムヨムが自白した理由は、他にあるはずだと告げた。カプトンイを捕まえるために、カプトンイになったのだと…。


ヤン課長の迷い

同僚の中には、自白の信憑性について疑念を持つ者もいたが、ヤン課長はカプトンイを捕まえたい一心で、取り調べを強引に推し進めていた。

第三の事件が予想された日、何も起こらなければ、ムヨムの自白が本当だったということになるが、警察上層部は早く保釈するようにヤン課長へ迫る。

ずっと信じてきた20年前のDNAもなく、ヤン課長はムヨムがカプトンイなのかどうか迷いが生じていた。



血のついたジャンパーの真実

ヤン課長は、どうしてハ・ムヨムの父親のジャンパーに血が付いていたのかを尋ねるが、ムヨムは答えようとしない。






二人の芝居

ヤン課長によって、拷問まがいの取り調べを受けるハ・ムヨムは、その時が来ればすべて話すから自分を治療看護所に送るように頼んだ。治療看護所にいるカプトンイを捕まえたいのだと…。

ムヨムの決意を聞いたヤン課長は、自分と目標が同じだと気付き、二人で一芝居打つことにする。






治療看護所への潜入

釈放されることになったムヨムは、同僚たちの前で、ヤン課長の指を斧で切り落とそうとし、治療看護所への送致が決定する。

しかし、ムヨムが治療看護所へ収監された日、第三の被害者が発見される。すぐにムヨムの釈放が決まり、治療看護所への潜入はままならなかった。

ヤン課長は出所したムヨムに、「中にいるカプトンイ」と「外にいるカプトンイ」を、一刻でも早く探すように言う。新たな被害者が出てしまう前に…。

一方、第三の事件を起こしたリュ・テオは、治療看護所にいるある人物と電話をしていた。

「次はバカ坊主をひっかける」「マリアの笛」



外にいるカプトンイ

警察を辞職したムヨムは、資料を読み返す中で、自分が護身用にマリアへ渡した物と似た笛があるのに気付く。

嫌な予感がしたムヨムは、マリアの家を訪ねるが留守のようだった。そして、笛を吹きながら足早に歩くマリアを見かける。あぶない時は笛を吹けば助けが来ると教えたのだ。

マリアのそばにいた男をムヨムが殴りつけると、それは、リュ・テオだった。マリアがテオだと気付かずに、怖がっていただけだった。

テオの顔を見たムヨムは、以前に治療看護所にいた青年だと思い出し、「外にいるカプトンイ」はテオなのではないかと疑念を抱く。


補足:トルチュン

ハ・ムヨムのあだ名である「똘중(トルチュン)」は「風変りな僧侶、バカ坊主、狂った坊さん」といった感じの意味です。

ムヨムが捕まった時、幼いお坊さんが大勢泣いていましたが、父親が死んで身よりのなかったムヨムも同じように、童子僧(동자중)として僧侶に育てられたことに由来するようです。



HOME: OMNIVORE-CAFE へ戻る