韓国ドラマ「カプトンイ」Ep.06
テオにサイコパステストをしてみるムヨム


韓国ドラマ「カプトンイ」
第6話 あらすじ

サイコパステスト

「外にいるカプトンイ」がリュ・テオだと思っている元刑事ハ・ムヨムは、テオにサイコパステストを提案する。

しかし、テオはその場では答えなかった。


tvN カプトンイ EP.06 140503


マリアサイコパステストですか?

ムヨムちょうどいいじゃないか。
狂った奴には、狂った奴の見分けがつくんだろう?

テオPCL-Rですか?
僕は正常範囲だったんですけど…。
(※PCL-R=国際的に使用されているサイコパスの診断テスト)

ムヨムそれは、カン・ホスンだって、27点しか出なかったじゃないか。
(※カン・ホスン=韓国に実在する連続殺人犯でサイコパステストを受けた)

ムヨムそんなんじゃなくて…。
お遊びでやるやつさ。
少し前に、プロファイリングの本を見て、知ったんだけど。

テオおもしろそうですね。

ムヨム……。

テオ刑事さんの前だから、スリルもあるし。

ムヨムじゃあ、始めるか。
ある姉妹が、祖母の葬式に行き、遠い親戚の男に会った。
問題は、その男が、姉妹の完璧な理想のタイプだったのさ。
姉妹は悩むだろう?
夢に見た男に、同時に出会ってしまったから…。

テオそれで?

ムヨムでも、次の日、恐ろしい事が起きたんだ。
姉が、妹を殺したんだよ。
姉はどんな理由で、妹を殺したんだと思う?
さあ、答えてみて。

マリア嫉妬?
それが一般的な人間の反応ですよね。
もちろんテストにふさわしい答えではないと思いますけど…。

ムヨムじゃあ、君は?

テオどうしましょうか?
僕、わかる気がする。

ムヨム……。

マリア……。

テオ教えてあげましょうか?

日本語訳・編集 : OMNIVORE-CAFE





テオの過去

精神科医オ・マリアに特別な話があると言って、診察を受けにきたリュ・テオは、マリアに父親の話を打ち明ける。

12年前…言い合いをしている両親を幼いテオが見てしまう。息子を怪物だと思っている父親と、いっそのこと全員で死のうと泣く母親。

そして、父親の他殺体が発見される。父親を殺した犯人はまだ捕まっていない。それがトラウマになっているとマリアに話すテオ。

テオの素性を調べたハ・ムヨムは、その父親の事件が、テオの初めての殺人なのではないかと推測していた。当時12歳だったテオは、取り調べは受けておらず、他に有力な容疑者もいないため、父親の事件は未解決となっていたのだ。


tvN カプトンイ EP.06 140503


母親あなた!

テオ少年……。

母親テオ…。
お前、まさか…。
お前が…。

テオ少年僕は…。
死にたくないよ、ママ。

母親…。
(テオの母親は気を失ってしまう)

刑事奥様!大丈夫ですか!


テオ犯人は、まだ捕まっていません。
そのことが、さらに僕を狂わせるのです。


(テオの過去をしらべたムヨム)

ムヨムもしかして、それがリュ・テオの初めての殺人だとしたら?
あの頃、俺はまだ巡査だったから、捜査に加わっていなくて、よく知らなかったけれど、記録を見ると、抵抗の痕跡はほぼないようなんです。
おかしいのではないですか?


テオ少年誰がパパを殺したの?
誰が殺したのかを聞いているんです!
(耳元に囁くムヨム)

テオ少年カプトンイ?
それは誰ですか?


マリアそこから始まったのね、あなたの地獄は。

テオはい。
世界が変わったように見えましたよ。
友達がワールドカップに狂乱している時も、僕は楽しみが一つもありませんでした。

日本語訳・編集 : OMNIVORE-CAFE





サイコパスである証明

テオはサイコパステストを答えると言って、ムヨムを呼び出した。

テオの答えは…。
「もう一度、男に会うためじゃないですか?」
「男に会おうと思ったら、また別の葬式が必要でしょう?」

ムヨムは、そんなネットに出回っているような、サイコパスらしい答えはいらないと言う。FBIの報告書によると、本物のサイコパス達のほとんどが、意外にも「姉妹間の嫉妬」という普通の答えだったのだ。

まるで自身がサイコパスであると証明しようとしているようにも見えるテオに、その理由を尋ねるムヨムだったが、テオの返事は「それは自分で考えてください」と答えるだけだった。



おとりになるマリア

「しっかり隠れていろ、オ・マリア」というメモを見つけたマリアは、それを書いたのはテオかと直接テオに尋ねた。先生にも疑われていると落胆するテオ。

テオじゃないという確信がほしいと言うマリアに、テオは「第四の事件が予想されている明日、一緒にいてくれれば、その疑いが間違っていることがわかる」と提案した。

マリアがおとりになることを知ったムヨムは、必死で止めるが、マリアは聞き入れない。ムヨムは「俺の視界の中から出るんじゃないぞ」とだけしか伝えることができなかった。



テオの釣りエサ

第四の事件が予想されている日、テオには警察の監視がついていた。テオはマリアと共に遊園地へ行き、二人を見守るムヨム。マリアはムヨムからもらった護身用の笛を握りしめた。

そして、メリーゴーランドに乗っていたはずの二人が突然姿を消す。焦って探しまわるムヨムだったが、二人は少し離れた場所で綿菓子を食べていた。ムヨムの顔色を見て嘲笑うテオ。ムヨムは完全にひっかけられたと気付く。



第四の事件が発生

ハ・ムヨムリュ・テオを見張る一方で、イルタン市内のある駅では女性が殺されていた。第四の事件が発生。

ムヨムは第四の事件を再現してみる。



そして、容疑者と思われる同僚の男が、電車にはねられて自殺する。





釣りの醍醐味

テオは、治療看護所にいるある人物との電話を思い出していた。
「バカ坊主が自ら証明してくれるはず…僕の無罪を」
「エサに噛み付いた魚は暴れれば暴れるほどすぐに疲れてしまう」
「それでこそやりがいがあるというもの…釣りの醍醐味でしょう」

ムヨムは男の自殺現場に行き、父親を思い出していた。カプトンイではないかとの捜査を受ける中で、電車に跳ねられて死亡したムヨムの父親。

テオを呼び出したムヨムは、銃を突きつけながら迫る。
「中にいるカプトンイは誰だ」



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