韓国ドラマ「カプトンイ」Ep.11 飛行機で殺人を犯したテオ


カプトンイ


会えて嬉しいよ、カプトンイ
僕の神、僕の英雄





カプトンイ


教えて下さいよ
あなたがやめた理由





カプトンイ


わからないんでしょう?
あなたも





カプトンイ


ただ疑ってしまうんです
あなたが偽物ではないかと






カプトンイ


まさか、あの愚かなカプトンイが
あなたの英雄だとでも?






カプトンイ


どうするつもりだ?困っただろう
偽物に高すぎる代償を払ったな






カプトンイ

カプトンイ

カプトンイ

カプトンイ


何か必要なものでも?

写真を撮りましょうか?




カプトンイ


ヤン・チョルゴンです
ひとつ確認したいことがありまして




カプトンイ

カプトンイ

カプトンイ






カプトンイ


ハン博士が私の調査をしながら
膝の上に乗れと言いました




カプトンイ


最初は可愛がってくださるだけだと思ったのに
後で考えてみると、そうではなかったようです




カプトンイ


消せ




カプトンイ


もしやご存じだったのでは?




カプトンイ


昔、ハン博士が突然辞めた理由は
これだったのでしょう?




カプトンイ


ハン博士は目撃者保護のために去っただけだ




カプトンイ


私も三十年来の知り合いですが
決してそんな人ではありません




カプトンイ


たくさん見てこられたはずでしょう?
絶対にそんなはずないと思える人ほど
そうしてきたというのを




カプトンイ


本当にここまでやるつもりなのか?




カプトンイ


私は確かめるべきだと考えます




カプトンイ


深刻な問題ですよ
カプトンイの目撃者を
小児性愛者に預けたなどということは




カプトンイ


そんな人間がどうして目撃者を
保護しているのか調査をするべきです
そうだろう?本部長




カプトンイ


そうではありますが…
士気の問題もありますし…




カプトンイ


……




カプトンイ


キャー!!




カプトンイ

カプトンイ

カプトンイ

@韓国ドラマ「갑동이 (カプトンイ)」 第11話 2014/5/23





韓国ドラマ「カプトンイ」
第11話 あらすじ


中にいるカプトンイの末路

治療看護所を出所した"中にいるカプトンイ"ことパク・ホソクは、リュ・テオの挑発をうけ、第六の事件を起こそうとしていた。被害者を殺そうとしたその瞬間、ハ・ムヨムに拘束される。ホソクを尋問するムヨムだったが、ヤン課長はホソクはカプトンイではないと断言した。現行犯で捕まえたのに違うはずがないと憤るムヨム。

20年前、カプトンイ事件のプロファイリングを担当していたハン博士が、ムヨムとヤン課長の元を訪れた。ハン博士はホソクは自分の元でカプトンイについて学んだ男だと話した。それで事件の詳細を知っているのだという。

当時、カプトンイだと疑われていたホソクは、その容疑が晴れた後も、噂が広まってしまい職を追われ平穏な人生が狂っていた。自分でカプトンイを捕まえたいと話すホソクに心が動いたハン博士が自分の元に置いたのだ。



カプトンイよりも悪い奴

疑いを晴らして元の生活に戻りたかったホソクは、カプトンイを探すのに必死になるあまり、自分がカプトンイだと錯覚するようになり、精神を病んでしまった。当時、ホソクのようにカプトンイだと疑われて人生が狂った容疑者が多数おり、その捜査を担当していたのがヤン課長だった。

ヤン課長に恨みを募らせたホソクは、ヤン課長へのメッセージとして、治療看護所に落書きをしたのだ。「私が本物のカプトンイだ」と。

ホソクはヤン課長へ「すべてをお前のせいで失った。お前はカプトンイよりも悪い奴だ。少なくともカプトンイは自分が誰を殺したのか知っているが、お前はどれだけ殺したのかすら知らない。カプトンイは9人しか殺していないが、お前は容疑者という名において何人も殺したんだ。いや、何百人もの人生を台無しにしたんだ。お前のほうがたくさん殺したのさ!」と叫び泣き崩れた。



ブレーキになる少女

母親が準備したとおりスイスへ旅立とうとするテオは、女子高生マ・ジウルに一緒に行かないかと誘う。自分の事が好きなのかと尋ねるジウルに対して、テオは「君が僕の"少女"になるかもしれないよ。罪と罰、ラスコーリニコフの"少女"だよ。全世界に向かって大声で"僕は殺人犯だ"と叫べと説く少女。一度考えてみて。君が僕のブレーキになりそうな気がするから」と話した。



やめられる、やめられない

テオがスイスへ発つ日がやってきた。ジウルはテオに電話をし「私はあなたの少女にはなれない。でも、街へ出て"僕は殺人犯だ"と叫んで」とだけ言ってやった。テオの出国を止めようと急ぐ警察だが、無罪のテオには出国禁止措置ができずにいた。

テオは精神科医オ・マリアに挨拶に行くが、そこでムヨムと会う。ムヨムが「やめるのは簡単ではないはずだ」と言うと、テオは「刑事さんも見たでしょう?僕がやめたがっているということ。今、やめているでしょう?僕にはそれができるんです」と答えた。ムヨムは「果たしてそうかな」と嘲笑う。

スイス行きの飛行機に搭乗したテオは、客室乗務員が自分に気付き、裏で「新聞で見たわ!写真撮ろうかな?」と陰口を言っているのを聞いてしまう。自分が信じてきた英雄を思い起こしたテオは…。



誰でもカプトンイになれる

古い資料からハン博士に小児性愛者の疑いがあることを知るムヨム。ハン博士は目撃者である少女キム・ジェヒの母親と再婚していた。キム・ジェヒは事件後、改名をしている。その名前は"オ・マリア"。マリアの義理の父親となっていた。

父親のように慕ってきたハン博士を疑うようになり自己嫌悪するムヨムは「カプトンイはまるでガン細胞のようだ」と嘆く。ムヨムはハン博士が言った「誰でもカプトンイになれる」という言葉の真意を確かめようとしていた。

ムヨムの報告によってヤン課長もハン博士を疑い、ハン博士の研究室を捜索していた。そこまでするのは納得がいかないムヨムは、ヤン課長を止めようと必死になるが、ヤン課長は聞き入れない。ハン博士の研究室でふと目についた小箱を手にとるムヨムは、中に入っていた記章が気になり持ち帰る。刻まれた番号から調べるとそれはヤン課長のものだった。どうして、ヤン課長の記章がハン博士の部屋に…。



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