GOT7 "ハジハジマ (Stop Stop it)" MV解説 @MVコメンタリー 141126
ゲスト | GOT7 |
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ジュリアン(代理MC):
学校の屋上から始まるんだね
これはどういう状況なの?
JB:
今この状況はですね…この女性は僕の好きな人なんです。セリフでは「僕を受け入れてくれないなら、ここから飛び降りるぞ!」と言っています

ユギョム:
迷惑行為ですよw
ジェクスン:
脅迫!脅迫!
Jr:
情けないヤツです
ジュリアン:
本当に情けないね~
Jr:
あんな行動するだなんて~

ジェクスン:
あの動作見て下さいよ!w
ジュリアン:
怖くなかったの?
高い所で撮ったんでしょう?
JB:
実はあればCG処理されているので
僕のまわりで人がたくさん見てましたよ
ジュリアン:
あ~そうなの?
あれ?今入って来たのはJBの双子?

JB:
違いますよw
双子ではなくて未来からやって来たんです
ジュリアン:
だいぶ違うね?
カリスマが溢れてるよ
JB:
少し違うイメージを持った未来から来た僕です
ジュリアン:
演技が上手だね!
ジェクスン:
ドリームハイの主人公ですよ~
ジュリアン:
お!待って!待って!
何なの?

ジェクスン:
落ちましたね~
ジュリアン:
どうして落ちたの?
JB:
とても驚いたんです。「どうして僕がそこにいるんだろう?」とビックリして、よろめいて落ちてしまうんです
ジュリアン:
どうやって撮影したの?
ベンベン:
この後ろも、すべて緑色ですよ
JB:
CGなんです!編集が巧妙にうまくされているんですが、もともとは後ろにマットがあるんです。そのマットに落ちたところを編集して、次のシーンとくっつけているんですね。僕が本当に未来に落ちていったような感じで…

ジュリアン:
あ~!未来に落ちていったの?
どんな場所へ落ちたの?
JB:
未来の学校の教室です
Jr:
すぐに出てきますよ
ジュリアン:
綺麗な女性と撮影するのは
ドキドキしなかった?
JB:
僕にとっては妹みたいなもので…
うちの事務所の練習生なんですよ

ジュリアン:
女性だとは考えていない?
JB:
妹ですよ
ジュリアン:
その言葉を受け入れてあげましょう~w
(このシーンと)同じように振られた経験があるメンバーはいるのかな?
ユギョム:
あそこまでは…
ジュリアン:
ちょっとおかしな質問だけど、「振られるよりは、振ったほうが多い」という人は?手をあげてみようか?

マーク:
待ってください!
どういう意味ですか?
ジュリアン:
If you have a like dumped
more than you been dumped?

ジュリアン:
If I can ask that...
一度、手をあげてみようか?
ベンベン:
僕たちもお互いに知らないですよ
自分しか知らないんですよね
ジュリアン:
じゃあ、ちょっとお遊びでやってみようか?
マーク:
え~!僕はちょっとだめだと思う~

ジュリアン:
いち、にの…
Jr:
待って!待って!

全員:
あ~~~!!!
Jr:
ストップ!!

ジュリアン:
ストップ?ストップするかい?
ファンの皆さんに負担がかかるから、やめておきましょう~

ジュリアン:
JBが落ちたのは教室だね?
JB:
はい、未来の教室です
Jr:
車が飛んでいたりするんですよ~
ジュリアン:
メンバーたちは学校の友達なの?
JB:
はい、友達です
ジュリアン:
セットの中では緑色のスクリーンだけだったろうけど、最後に出来上がったMVを見てビックリしなかった?
JB:
CGがとてもうまくいったなと思いましたよ
ベンベン:
そうですね

ジュリアン:
このハジハジマのダンスをさっきMPDも踊っていたんだけど、同じダンスなのに違う感じになっちゃうんだよね~どうやればいいの?振り付けを僕に教えてくれないかな?
ベンベン:
じゃあ、ユギョムが!
うちのダンシングマシーン!
ユギョム:
まずですね…腕はヒジが見えてはダメです!こうやって、くっつけてくださいね

ユギョム:
「ハジマ ハジハジハジ ハジマ~」と文字に合わせて、ただ手を振ればいいですけど、どうして違う感じになるかと言うと…飛び跳ねてはダメなんですよ。ちょっと押さえつけるような感じで…

ジュリアン:
床を押さえつけるように?
ジェクスン:
重たい感じです
JB:
チャラい感じはダメです
ジュリアン:
Aの時はとても軽い感じだったけど
今回は重たくなったんだね!
成熟したね~

ユギョム:
あは~♥

ジュリアン:
腕を組んだね?
ベンベン:
あの表情を見てくださいww

ジュリアン:
どういう表情なの?
ユギョム:
あれを見てトキメキを感じますか?w
ジュリアン:
いや…ただちょっと…
ビックリしたんじゃないの?
JB:
そうなんです!
ベンベン:
情けない…
Jr:
情けないヤツが驚いた表情ですね
ベンベン:
ここでもう一度やってみてください~
ジュリアン:
じゃあ、ユギョムが腕を組んで…

ジュリアン:
え~ちょっと違う~ww
ジェクスン:
実はあの時、JBさんは二日間ぐらい寝ていなかったんですよ!だから目が沈んでいるんですね~

ヨンジェ:
自然にできているんです
ジュリアン:
そんな演技の秘法がw
Jr:
相手がユギョムだからですよ!
全然違うじゃないですか~

ベンベン:
そうだよ~
ジュリアン:
いくらユギョムが可愛くても
女性じゃないからね!w

JB:
このシーンでは本当はダンスを激しく踊らなければならなかったのに、MVを見ると床がキラキラしているでしょう?水をまいてあるので、床が滑りやすくて、倒れてしまいそうでしたよ!

ベンベン:
スタジオで撮影したんですけど、まるで屋上で撮ったかのように見せるためにこうしたんです
ジェクスン:
そうですね
ジュリアン:
怪我しなかったよね?
ベンベン:
怪我はしていないですよ
JB:
ここのCGをよく見ると、奥のほうの建物に"A"のミュージックビデオが流れているんですよ!

ベンベン:
そうなんです!
ジュリアン:
お~
ユギョム:
僕、今知ったよ…
JB:
知らなかった?
ベンベン:
え!知らなかったの~?

ヨンジェ:
僕も今になって知りましたよ
JB:
そんなディテールがありますよ~
ジュリアン:
探してみる面白さもあるよね!

ベンベン:
怖い話があるんですけど…この最後のシーンの撮影で「ファイティン!」って言ってたら、突然、女性の大きな叫び声がしたんですよ!

Jr:
キャアアアアアア!
ジュリアン:
何だって!?
ベンベン:
すごく怖かったんですよ
ジュリアン:
セット場で?
JB:
でも、メンバー数人とスタッフ数人しか聞こえなくて、他の人は聞いていないようなんです
ジュリアン:
でも、数人は聞いているというのが怖いよね
ベンベン:
だから、僕の目線の焦点が合っていないんですよ!怖くて…不安で…
ジュリアン:
何かいるんじゃないかと思ったんだね
Jr:
外に出ると、真っ暗で
田畑しかないんですよ
ベンベン:
地方だったので
マーク:
ヒョンも聞きましたか?
マネージャー:
×
ベンベン:
本当に怖かったです
ジュリアン:
あまりに疲れていたから
頭の中で作りだしたのかと思いたいね
ベンベン:
でも、他の人も聞いているから…

ヨンジェ:
僕が思うに、工場の扉がとても大きかったので、開ける時に「ヒュ~」と音がしたのではないかと
ジュリアン:
そうかもしれないね~もしくは、もっと良い意味かもしれないよ?今回のMVは本当に成功するという…
ベンベン:
そうですよね!
僕たちもそう思って頑張りましたよ

ジュリアン:
あれ?また戻るの?
JB:
未来の僕が女性の後を追って屋上にやって来たんですけど、女性はいなくて、過去の僕を見つけるんです。驚いた時に、また過去に戻るんですよ

ジュリアン:
タイムトラベルしたんだね?
さっきの最初の…!

マーク:
また戻りましたよ
JB:
最初のシーンに戻ったんです
ジュリアン:
え?どういう意味?
また告白するの?

Jr:
未来では好きな女性と良い関係だったでしょう?だから、今は告白するなと…ということです
ジュリアン:
あ~!もう少し待てと
Jr:
はい!そうすれば、自然にこの女性とうまくいくからと
ジュリアン:
お~
ベンベン:
僕もやっと理解ができました~
ジェクスン:
僕もww

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