韓国ドラマ「Who Are You? 学校2015」EP.04
何を見て何を聞いて育てば

原題:Who Are You? 学校2015

韓国ドラマ「恋するジェネレーション」4話 あらすじ

記憶が戻ったウンビ

記憶が戻ったウンビは、ウンビョルの部屋で彼女の持ち物をひとつずつ見ていた。そこにはウンビョルの文字が。

ウンビョル

双子は本当にテレパシーが通じるのかな?

ウンビョル

共有する物が多くなるほど鏡を見て聞いてしまうの。
ウンビ、今日は何を着たの?どんな音楽を聞いた?


ウンビョルの日記

ウンビョルの日記には、5歳の時に今の母親の養子となった様子が書かれていた。

母親は幼いウンビョルに「前に会ったわね?"愛の家"(児童施設の名前)で」と言うが、ウンビョルはそこにいたことがない。

ウンビョルは、自分ではなく双子の妹であるウンビのことだとわかっていたが、言い出せずにいた。


家を出たウンビ

ウンビは事実を書いた手紙を残して、ウンビョルの家を出た。そして、ウンビはウンビョルが"ウンビ"として亡くなっていたことを知る。

一方、ウンビョルの母親も、後を追ってウンビの施設へやって来ていた。母親が施設の館長に名前を名乗ると、ソウルから母親の名義でウンビあてに送り物が度々届けられていたと感謝されて驚く。


ウンビョルが死んだなんて

"ウンビ"の納骨堂でウンビと会ったウンビョルの母親は、自分の娘ではなかったことに悲しむ。ウンビは姉が自分を助けようとしてこうなったと思うと話して謝る。ウンビョルの母親は事実を受け入れられない様子。


母親

ウンビョル、どこに行っていたの?
探したのよ。

母親

あなた…。
私のウンビョルよね?

ウンビ

……。

母親

これ…修学旅行に行く時に、お母さんが首に巻いてあげたのよ。
思い出してみて?
病院で見つけた時、あなたが持っていたわ。

母親

お願いだから、思い出して?

ウンビ

ごめんなさい。
よくわからないけれど、お姉ちゃんが私を助けようとして、こうなったみたい。

母親

……。

ウンビ

ごめんなさい。

母親

どうしてお母さんをからかうの?
違うでしょう?
違うわよね?

ウンビ

ごめんなさい。

母親

悪い子だわ…。
こんな風にお母さんを悲しませるなんて…。

母親

違うんでしょう?
どうしてなの、本当に…。
違うのに…。
私のウンビョルは死んでなんかいないわ…。


ウンビョルとして生きて

気を落ち着かせたウンビョルの母親は、困ったことがあればいつでも連絡してくるようにとウンビに話して別れようとしたが、立ち去るウンビを追いかけて「ウンビョルとして生きてほしい」と泣きながら頼んだ。


保健室で秘密を共有する二人


ウンビ

事故にあったと聞いたけど、どこか怪我したの?

テグァン

話しかけるなよ。
深刻な状態なんだ。

ウンビ

前に言ってたわね?
私があなたを人間扱いしていなかったと。

ウンビ

私について知ってることはない?

テグァン

ひとつあるさ。

ウンビ

何?

テグァン

記憶喪失だってこと。

ウンビ

そうだったね。

ウンビ

私もあなたを知らなくて、あなたも私を知らないから、公平だわ。
よかった。

テグァン

嬉しいのか?
記憶喪失なのに。

ウンビ

私も秘密をひとつ、教えてあげようか?

テグァン

……。

ウンビ

私が言うことは何も信じないで。
私はとても嘘つきだから。

テグァン

俺より?

ウンビ

あのね…私の名前…コ・ウンビョルなんだよ。

テグァン

はは…まったく…。
そう言うと思ったよ。

テグァン

負けていられないな。

テグァン

この女優知ってるだろ?
俺の母親だ。


幼い頃の思い出

誕生日を迎えたテグァンは、幼い頃の悲しい記憶を思い出していた。両親がケンカをしているところを幼いテグァンが見てしまう。

「結婚したこともテグァンを産んだことも過ちだったの?」と言う母親。父親は「だから罰を受けているのだ」と答えるが、母親は「私やテグァンが罰なのか」と責める。


喧嘩をするテグァン

テグァンの同級生は教室で理事長の元妻の悪口を言っていた。同級生たちはテグァンの父親が理事長であることを知らない。

理事長の元妻は女優であるため、再婚が記事になっていた。そして、理事長にも若い愛人がいるのではないか、元妻は高額な慰謝料を要求するような女だなどと言って嘲笑う。

それを聞いたテグァンは、同級生に殴りかかってケンカになってしまう。


父親と衝突するテグァン

問題を起こしたテグァンは、父親から留学するよう言われる。テグァンは「精神病院に送るだけでは気がすまないのか、目の前から消したいだけのくせに」と答える。

テグァン

今日、何の日だか知ってるよね?

テグァン

プレゼントはいらないから、十年ぶりに三人で食事でもどう?
母さんの三度目の結婚のお祝いもかねて。

理事長

お前はやる事なす事、すべて母親と同じだな。

理事長

常識的で正常な方法で、感情表現ができない。

テグァン

気になるね…。
母さんの息子だから似ているんだろか?

テグァン

もしかして、父さんと暮らすと、全員そうなるんじゃないの?

理事長

愚かな奴め。
いつまで甘えているつもりだ?

理事長

それほど耐えられなければ、この家から出て行け!

テグァン

いやだ。

テグァン

罰を受けているところなんだろ?

テグァン

俺を生まれさせたのが罪なんだろ?
だったら、ずっと罰を受け続けるべきだ!
俺が死ねばいいんだろ!!

テグァンを平手打ちする理事長

理事長

それが親にむかってきく口か!

テグァン

よく考えてみて。
何を見て何を聞いて育てば、息子がこんな風になるのかを。


一人でいたい

テグァン

他人事に立ち入りやがって…。腕は大丈夫か?

ウンビ

大丈夫だから気にしないで。

テグァン

もしかしてそれって…。

テグァン

大丈夫じゃないから、気にしてほしいってこと?

テグァン

お前の言葉は全部嘘なんだろ?

ウンビ

好きなように考えれば?

テグァン

おい!

テグァン

俺は今日とても一人でいたいんだ。

ウンビ

誰も何も言ってないでしょ。

テグァン

鈍い奴だな!

テグァンの言葉の意味がわかったウンビは微笑む



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