韓国ドラマ「Who Are You? 学校2015」EP.08
バス停でウンビを待つテグァン

原題:Who Are You? 学校2015

韓国ドラマ「恋するジェネレーション」
8話 あらすじ


聞いてはいけないこと

思わず「お前…コ・ウンビョルだよな…??」と聞いてしまったイアンは、話そうとするウンビの言葉を遮って、「お前があまりに変わったから、おかしなことを考えてしまうじゃないか」と笑ってごまかす。


私が幸せな代わりに…

家に戻ったウンビはウンビョルの母親に話す。


ウンビ

私は家にお母さんがいて、学校には友達がいて、とても嬉しい。

ウンビ

でも、お母さんはどう?
お母さんは私がいて嬉しい?

母親

当たり前でしょう?

ウンビ

よかった。

母親

どうしてそんなことを聞くの?

ウンビ

私を見るたびに、つらいのではないかと心配になるの。
私が幸せな代わりに、誰かが傷つくのはいけないことだから…。

母親

そんなことはないわ。
もし、つらいのなら、転校する?
転校して、気楽に新しくやり直そうか?


友達を利用しようとするソヨン

ウンビを孤立させたいソヨンは、芸能人を夢見るウンビョルの親友に、叔父が経営する芸能事務所に紹介してあげると言って親しくなる。

しかし、ウンビはソヨンが叔父に「見てやるフリをするだけでいいわ。どうせ実力不足で落ちたと言うのだから」と電話しているのを聞いてしまう。ウンビは、ソヨンに電話の内容を問い詰めて、友達を傷つけるのは許さないと抗議する。

そこへイアンが歩いてきたことに気付いたソヨンは、わざと聞こえるような大きな声で、「イ・ウンビと顔が似ているだけじゃなくて、やることまで同じなのね。どうりで私が見間違えるはずだわ」と言う。その言葉はイアンにしっかりと聞こえていた。


嘘を知られるということ


気落ちしたウンビの顔を、突然、テグァンが撮影する

ウンビ

ちょっと!

テグァン

これ、見てみろよ。

テグァン

こんな顔をするなって、言っただろう?
ちゃんと顔を上げるんだ。

ウンビ

わかったわ…。

ウンビ

でも、嘘を知られてしまってよかった。
あなたの前では、無理しなくていいから。

変顔をしてウンビを笑わせようとするテグァン

テグァン

……。

テグァン

笑える?

テグァン

笑えるだろ?

テグァン

あ、笑ったな?


一人でいたい日


テグァンはウンビに電話をかけるが、留守番電話になってしまう

テグァン

映画は楽しいか?
俺は今日とても一人でいたいのに…。

テグァン
(回想)

(俺は今日とても一人でいたいんだ。)

イアンとデートをしていたウンビを待っているテグァン

ウンビ

誕生日でもないのに、どうしてプレゼントを?
ありがとう。

イアン

気に入った?

ウンビ

うん、とっても。

ウンビ

コン・テグァン…。
こんな時間にどうしたの?

テグァン

こんな時間まで、お前を待っていたんだよ。
何しに来たと思ったの?

ウンビ

……。

イアン

ウンビョル、バスが来たぞ。
乗れよ。

ウンビ

コン・テグァン。
もう遅いから明日学校でね。

バスに乗って去るウンビを見送り、残されたテグァンとイアン

テグァン

おい!

イアン

早く行け。

イアン

お前はいつから、そんなにウンビョルに関心を持つようになったんだ?

テグァン

そうだな。
昔のウンビョルは、俺と目も合わせない子だったのに。

イアン

それはどういう意味だ?

テグァン

今のウンビョルには、お前より俺が必要だという意味さ。

イアン

くだらないことを言うな!
お前が必要だって?
昔と今では、ウンビョルは別人になったとでも言うのか?

テグァン

似合わないことをするな。

テグァン

あぁ…。
俺の言葉は気にするなよ。
俺は前から変わり者だから。


パソコン事件

ある日、ウンビの机からノートがなくなる。テグァンから筆跡鑑定の話を聞いていたウンビは、ソヨンの仕業だとわかっていたが、わざと周りの生徒達に自分のノートを見なかったかと尋ねる。

そして、ウンビのクラスでは課題の提出期限が迫っていた。3人ずつのグループに振り分けられた生徒達は、グループ毎にパソコンで提出用のデータを準備していたが、いくつかのグループのパソコンが壊れてしまっていて騒ぎになる。直前の体育の時間に誰かがやったのではないかと疑い始める生徒達。

ソヨンは体育の時間に体調が悪いと言って抜け出していた。そのことを周りから問い詰められると、保健室に行っていたと答えるソヨン。しかし、防犯カメラにソヨンが写っていたことがわかり、ソヨンは生徒達に嘘をついたと責められる。

その時、学級委員が急に、数日前の朝にウンビョルのノートを持っているソヨンを見たと言い出す。生徒達がソヨンの荷物を調べると、かばんの中からウンビョルのノートが出てきた。筆跡鑑定に使ったから持っていたのだ。生徒達はいじめも本当だったのではないかと疑う。

しかし、担任は詳しくパソコンと防犯カメラを解析するうち、学級委員の仕業ではないかと疑い始める。体育の時間に遅れてきた学級委員は、転校してきたソヨンに成績を抜かれ、母親に叱責されていたのだ。パソコンが壊されたグループは成績優秀者ばかりで、ソヨンも学級委員も含まれていた。


やってもいない過ち

クラスメイトに責められたソヨンは、ウンビを呼び出す。

ウンビ

皆にあんな目で見られる気分はどう?
私の"妹"にしていたことでしょう?
同じことをされる気分はどうだった?

ウンビ

やってもいない過ちを弁明しなければならない気分を感じてみればいいわ。
自分はやっていないのに誰も信じてくれない時、どれほど苦しいのかを。

ソヨン

殺してやる…!


筆跡鑑定の結果

ソヨンが父親に頼んだ筆跡鑑定の結果が出た。コ・ウンビョルとイ・ウンビは、95%の確率で同一人物であるという報告書に、得意げに笑みを浮かべるソヨン。

強気になったソヨンは、早速、筆跡鑑定の報告書をウンビに見せる。

ソヨン

あなたがイ・ウンビだとバラしたら、私も終わりだとわかってるわ。

ソヨン

だから、選ばせてあげる。
大事な友達を傷つけてまで、二人とも暴露してお互いに消えるか、それとも、あなたが一人で静かに転校するか。

ウンビ

私がいなくなったからと言って、あなたが過ごしやすくなるとでも?

ソヨン

それは関係ないわ。
あなたがいなくなりえさえすればいいの。

ソヨンの言葉を鼻で笑うウンビに気分を害したソヨンは、皆に話す自信はあるのかとウンビに尋ねる。すると、ウンビは「私はここから去るつもりよ。でも、あなたを消してしまってからね。」と答えた。


ソヨンのメール

動揺したソヨンはイアンにメールを送る。ソヨンのメールには「あなたがとても気にしている人はここにいるわ。探してみて」と書いてあった。

添付されていた写真を見るイアン。それはウンビの施設での集合写真と、"イ・ウンビ"という名前の学生証だ。

そして、そこに写っていたのは、ウンビョルになる前のウンビ。イアンは写真を見て愕然とする。


イアンの願い事

ウンビはイアンに記憶が戻っていることを告白する。

ウンビ

実は、私…。
記憶が戻って随分経つの。

イアン

覚えてる?
記憶が戻ったら、願い事をひとつ聞いてほしいと、約束したこと。

イアン

お前の記憶が戻ったから、願い事を言ってもいいよな?

イアン

今から俺が聞くことに、必ず「そうだ」と答えてくれ。

ウンビ

……。

イアン

お前…コ・ウンビョルだよな…??

ウンビ

……。

イアン

そんなに難しい願い事じゃないだろう?

ウンビ

ごめん…。
本当にごめん…。

イアン

「ごめん」じゃなくて、「そうだ」と答えろと言ったんだぞ。

イアン

どういうつもりだ?

イアン

どうしてお前がウンビョルじゃない?
俺に嘘をついたのか?
どうして本当のことを言わなかった?

イアン

お前は誰なんだよ!?

そこへテグァンがあらわて、ウンビの手をつかむ。

テグァン

行こう!

イアン

その手を離せ!


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