ヨンDからの最後のメッセージ
番組名 | VIXX N K-POP |
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放送日 | 2015/11/02 |
DJ | VIXX エン |
VIXX N K-POP 151102
最後のメッセージ
VIXX N K-POP、そろそろ終わりの時間です。
最後のメッセージを紹介しましょう。
5月2日が初回放送だったので、今日で185日目だそうです。
短いと言えば短く、長いと言えば長い、この6か月間。
VIXX N K-POPをしながら、僕は本当に幸せでした。
VIXX エンとしての話だけではなく、人間チャ・ハギョンとして、僕が話したいことを思い切り話すことができた大切な時間でした。
遅い深夜に放送を聞きながら、元気が出たと言ってくださる方に出会うたび、放送をしていて本当に良かったと思えて、やりがいを感じたりもしていました。
5VIXXの初回出演や、チョンドゥンとミニョクと共にした初期の時間たちが、生き生きと思い出されます。
とてもドキドキして、緊張もしたけれど、僕が言いたかった話をする時間を持つことができて、本当に幸せでした。
初回放送がつい最近のように感じますね。
そして、正直に話すと、かっこよくスタートしたのだから、もっと末永くこの時間を守りながら、貴重な機会を与えてくださった方々と、長く一緒にいたかったのに…。
こうして最後の放送となって、挨拶をしなければならないこと、寂しいと言うよりも、ただ名残惜しいばかりですね。
未熟な僕を信じてくださり、僕の名前がついた番組をやるチャンスをくださり、下手だったDJハギョンを導き、教えてくださったプロデューサーさん、本当にありがとうございます。
小さな意見ひとつ、小さな僕の表情ひとつまで、すべて読み取って理解し、文章に書いてくださる作家さん。
ファンの皆さんが送ってくださる有難い真心と愛を、僕よりもさらに喜び、感動してくださる作家さん、本当に本当に感謝しています。
そして、ありがとうございます。
VIXX N K-POPを今まで愛してくださったリスナーの皆さん、K-POPを愛する海外のファンの皆さん。
誰よりも一番頼もしい僕の同伴者である星の光の皆さん、本当にありがとうございました。
最後に、VIXX N K-POPを共に導いてくれた、もうひとつの僕の家族であるシウ兄、ダヘ、ソンウン、僕の弟ケン。
僕達が共にすることができて、どの時間も楽しく、幸せで、たくさんの思い出を作ることができたと思います。
忙しいスケジュールの合間を縫って、快く出演してくださった多くのゲストの皆さん、本当にありがとうございました。
僕は歌手という本分に戻って、名残惜しかった分だけ、さらに素敵なステージで恩返しできるようにします。
サヨナラは永遠の別れではありませんよね?
名残惜しいですが、あまり悲しまないようにしましょう。
僕たちはまた会えるのですから。
VIXX N K-POPの最後の曲は、毎日、VIXX N K-POPをスタートさせてくれた「奇跡」を準備しました。
今日…。
今日、皆さんへの…。
最後の挨拶です…。
………………。
ふぅ………。
夢で逢いましょう。
エンナイ。
人間チャ・ハギョンを大好きになった貴重な半年でした。
ありがとう、ヨンDTTTTTTTTVIXX N K-POP エピソード まとめ
VIXX N K-POP 151102
動画
Goodbye VixxNKpop From.연디