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2015 6/16
嘘をつこうと思ったんだ。でも、それが嫌になって…ただ正直に言うよ…。どんなに考えても、お前を好きにならない方法がわからないから…。俺はこのままでいる。お前は謝る必要もないし、何もしなくていいから。ただ、俺の気持ちを知っていてくれればいい。
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2015 6/15
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2015 6/9
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2015 6/8
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2015 6/2
わかってる。お前が何を言おうとしてるのか。だから、俺が何を言おうと、無駄だってこともわかってる。それでも…お前が好きだ。わかってるよ。全部わかってるから、少しの間だけ…。
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2015 6/1
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2015 5/26
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2015 5/25
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2015 5/19
動揺したソヨンはイアンにメールを送る。ソヨンのメールには「あなたがとても気にしている人はここにいるわ。探してみて」と書いてあった。添付されていた写真はウンビの施設での集合写真と、イ・ウンビという名前の学生証だ。
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2015 5/18
テグァンにいじめを知られてしまったソヨンは、テグァンを牽制するために、ウンビョルとウンビの筆跡鑑定をすると言い出す。
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2015 5/12
一人ぐらいは、いてもいいんじゃないのか?お前の本当の名前を呼んでくれる人。それを俺がしたらだめか?
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2015 5/11
ウンビのことが気になり始めたテグァンは、ソヨンが転校してきてから、ウンビの様子がおかしいと気付く。あれこれ詮索するソヨンの行動にテグァンが気付いてさりげなく牽制する。
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2015 5/5
問題を起こしたテグァンは、父親から留学するよう言われる。テグァンは「精神病院に送るだけでは気がすまないのか、目の前から消したいだけのくせに」と答える。
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2015 5/4
児童施設で暮らすウンビは、学校でのひどいいじめに耐えかねて海に身を投げる。一方、ソウルで暮らすウンビョルは、旅行先で行方不明になってしまう。
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2014 10/11
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2014 10/10
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2014 10/4
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2014 10/3
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2014 9/26
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2014 9/20
ミングは特別にライブステージに上がらせてもらい、スアのために歌を披露した。スアが好きなスタンディングエッグの歌を練習してきたのだ。